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ブログ

めいぼ・めばちこ・ものもらい

『めいぼ・めばちこ・ものもらい』
みなさんはどの言い方をされますか?
ちなみにわたしは『めばちこ』で、兵庫県では圧倒的これが多いそうですが、
地域によって他にもいろいろな呼び方をされるそうです。

一般的には『ものもらい』、医学的には『麦粒腫(ばくりゅうしゅ)』や『霰粒腫(さんりゅうしゅ)』と呼びます。
まぶたが赤く腫れ、さわるとしこりがあって、痛みが出てきます。
原因は、まぶたの縁に脂や汗を出す腺があるのですが、そこに細菌が感染してしまうことで起こります。

ものもらい


治療方法は、抗菌作用や消炎作用のある目薬・眼軟膏、抗菌内服薬を症状に応じて組み合わせて処方します。
うみがたまっている場合には小さな切開を行い、うみを排出することもあります。
また炎症が治まっても、まぶたに『しこり』のようなものが残り、
それが目立つ場合には手術で除去することもあります。

ものもらいは、人にうつるものではありませんが、
症状によっては手術が必要になってしまうこともあり、
ひどくなってから受診された方は、その確率が高くなる印象があります。

『めいぼ・めばちこ・ものもらい』
身近な病気ですが、油断は禁物。
きちんと治療していきましょう。