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なか眼科
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ブログ

なか眼科でのアレルギー原因検査

さて、花粉のシーズンに入って参りました。
毎年決まってこの時期に目がかゆくなって鼻がムズムズする…
つらいつらい花粉症の症状ですね。

花粉症はアレルギーのひとつで、この時期だとスギやヒノキが原因として考えられます。
アレルギーの原因は、花粉のような『季節性』のものと、
ハウスダスト、ダニ、ネコ、イヌなどの『通年性』のものに分かれます。

自分はいつも春先にアレルギー症状が出るから、原因は花粉だけ…と思っていませんか?
普段は症状がないものの、実は他にもアレルギーの原因があり、
花粉の時期にはいろいろな原因が積み重なって
症状が出やすくなる、ということもあるのです。

なか眼科では、目に症状が出やすいアレルギーの原因として、
代表的な8項目を検査することができます。
下の写真にあるように、
ネコ、ダニ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ、イヌ、ゴキブリ、スギ について検査します。

アレルギー検査

一般的なアレルギー原因の検査は採血検査で、結果がその日のうちにはわかりません。
なか眼科では、指先から少量の血液を取って、約20分で結果が出る方法を行っています。

アレルギーの原因は花粉だけとは限りません。
まだ原因を調べたことがない方は、一度検査をしてみませんか。
それぞれの原因に合った予防の方法もあります。
この検査は現在のところ、午後の診察時間で行っています。
興味のある方は、お気軽にご相談ください。

散瞳検査 ―ひとみを開く

散瞳検査、ってご存知ですか?
眼科ではよく行われている検査ですが、いくつか注意点があるので、
今回はこの散瞳検査についてお話しましょう。

『散瞳検査』、『瞳孔(ひとみ)を開く検査』、『眼底を詳しくみる検査』
…いろんな呼ばれ方がありますが、すべて同じ検査です。
わたしたちが眼底を診察する際には、患者様のひとみを通して眼底を覗き込みます。
下の図の左側の目のように普段の瞳孔の状態だと、入り口が狭いので、診察できる範囲も狭いのです。
右側の目のように瞳孔が大きくなれば、眼底のすみずみまで検査することができます。
もちろん普段の瞳孔でも、視神経の状態など、ある程度の範囲は診察できますが、
次のような症状の精密検査や経過観察には散瞳検査が必要です。
・ 飛蚊症(虫が飛んで見える)、キラキラ光ってみえるとき
・ 目をぶつけたとき
・ 急に見えにくくなったとき
・ ものが歪んでみえるとき
・ 糖尿病の方の目の検査
・ その他、眼底の病気が疑われるとき

では、散瞳検査の注意点とはどんなことでしょう。
① 目薬の作用が出るまで、約30分お待ち頂きます。
目薬をいれて瞳を開き、開いたら診察に入って頂きます。
② 診察後は、ぼんやりしてピントが合いにくくなります。
この状態が約4~5時間続くので、お車やバイクの運転、細かい作業ができなくなりますのでご注意ください。

散瞳検査は予約の必要はありません。いつでもできます。
特に見え方に急激な変化がある場合やケガの場合には、早急に検査をすることが必要ですから、
上記のことに注意して受診してくださいね。

散瞳検査