スマートフォンサイトへ
詳しいアクセス方法はこちら
なか眼科
  • 0797-32-5288
  • 9:00~12:00 15:30~18:30
  • 土曜午後、木曜、日曜、祝日
なか眼科からのメッセージ
このページを共有
このエントリーをはてなブックマークに追加
このページを共有

ブログ

近視のメガネ

患者様からよくある質問として、
『メガネをかけたりはずしたりすると目が悪くなりますよね?』
『かけ始めると近視がどんどん進みますよね?』とか、
と聞かれることがありますが、
答えはNO. です。

近視のメガネは、授業中や映画など、遠くを見たいときに自由にかければいいのです。
それによって近視の度が進むことはありません。

また、メガネを作っても毎年毎年検診でひっかかって、その度にレンズの度数が強くなっていく…
ということはよくありますが、これもメガネをかけ始めたせいではありません。
ちょうど身体が成長する時期に近視も進みます。
成長が止まれば、たいてい近視の進行も止まります。
それがメガネをかけ始める時期と重なってしまうので、こういった誤解が生じるのです。

近視のメガネ


コンタクトレンズを使っている場合も、やはりメガネは必要です。
コンタクトは直接目に接するものですから、目にキズがつきやすくなります。
なるべく装用時間を短くするために、家に帰ったらすぐメガネ、を心がけましょう。
そのためには、きちんと度が合ったメガネを作っておいてくださいね。

近視

毎年春になると、たくさんのお子様たちが学校検診で近視による視力の低下を指摘され、なか眼科を受診されています。
近視の原因として考えられているのは、遺伝的な理由と環境的な理由です。
ご両親のうち少なくとも1人が近視であることや、近くを見る作業(勉強、読書、ゲーム)が長いと近視になりやすいというデータがあります。
とはいえ、近視は病気ではありません。
身長や体重には個人差がありますが、近視もそのひとつ。
眼鏡をかけて1.0以上見えれば、物を見る力としては十分なのです。

問題は、いつからメガネをかけ始めるか、ということ。
これもはっきりした基準はありません。
ただ、目を細めて見ないとはっきり見えない、授業中に黒板の文字がよく見えずお友達のノートをのぞきこむ…
というようなことが出てくれば、そろそろ眼鏡の作りどきかなぁと思います。
見えにくいところをがんばってみようとすると、目がつかれてしまいますし、
ノートをとるのに必死になってしまい、先生の説明が頭に入らないのでは問題だからです。

近視になり始めの時期は、『調節緊張』とか『仮性近視』といわれ、目薬や訓練でよくなる場合もあります。
なか眼科には仮性近視訓練の機器もありますので、必要がある方には紹介させて頂きます。

まずは見えにくい原因が近視以外にないかどうか、きちんと調べてみましょう。
そして近視が原因とわかれば、メガネの時期についても相談していきましょう。

視力検査

めぐすり 使用期限

目薬にも『賞味期限』ならぬ『使用期限』があります。
使用期限は点眼びんに記載されています。

ただし!多くの目薬は開封したら1ヶ月、が基本です。
かなり前にもらって使った目薬が残っていたからさしてみた、というのはキケンです。
点眼びんの中には雑菌がうじゃうじゃ…なんてことも!
薬液が残っていても、1ヶ月を過ぎてしまったら新しいものを使いましょう。

めぐすり 使用期限













赤マルで囲んである部分に書かれているのが、未開封の場合の使用期限です。

ご自身の目に直接入る目薬。
食品と同じように、くすりの期限にも気をつけてくださいね。

めぐすり 点眼方法

眼科での治療は目薬、つまり点眼薬が主流となります。
なので、点眼が正しくできていないと、十分な治療効果が得られません。
今回は正しい点眼方法をご説明致しましょう。

☆正しい目薬のさし方☆

①手を石けんでキレイに洗う。
②点眼びんの先端をさわらないように注意しながら、キャップをはずす。
③下まぶたを軽くひき(あっかんべーの状態)、目薬を1滴点眼する。
◇ポイント!◇
このとき点眼びんの先端がまぶたやまつ毛に触れないように注意してください。
④点眼後、できれば目頭を押さえて、1~5分間まぶたを閉じる。

2種類以上の目薬を使用する場合には、間隔を5分以上あけてください。
次々と点眼しても目にしみ込まず、流れるだけになってしまうからです。

③が大切で、点眼びんの先端がまぶたやまつ毛に触れてしまうと、
雑菌が点眼びんの中に入ってしまい、薬液が汚染されてしまいます。
それを次から目に点眼すると思うと…怖いですよねぇ?

めぐすり 点眼方法


慣れるまではむずかしいとは思いますが、心がけるようにしてみてください。
お子様の場合はうまくいかないことも多いです。
なか眼科にはお子様の点眼方法の資料もありますのでご相談ください。

正しい点眼方法で、しっかり効果が出ますように…。