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なか眼科
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なか眼科からのメッセージ
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ブログ

Merry Christmas☆

今日はクリスマスイブ!です。

今年は、なか眼科開院15周年にしてホームページを開設することができました。
これからも皆様に、なか眼科をより身近に感じていただければと思います。

なか眼科では、年末は12月28日(土)まで、年明けは1月4日(土)から診療しております。

皆様に素敵なクリスマス、そして新年が訪れますように…。

Merry Christmas

めいぼ・めばちこ・ものもらい

『めいぼ・めばちこ・ものもらい』
みなさんはどの言い方をされますか?
ちなみにわたしは『めばちこ』で、兵庫県では圧倒的これが多いそうですが、
地域によって他にもいろいろな呼び方をされるそうです。

一般的には『ものもらい』、医学的には『麦粒腫(ばくりゅうしゅ)』や『霰粒腫(さんりゅうしゅ)』と呼びます。
まぶたが赤く腫れ、さわるとしこりがあって、痛みが出てきます。
原因は、まぶたの縁に脂や汗を出す腺があるのですが、そこに細菌が感染してしまうことで起こります。

ものもらい


治療方法は、抗菌作用や消炎作用のある目薬・眼軟膏、抗菌内服薬を症状に応じて組み合わせて処方します。
うみがたまっている場合には小さな切開を行い、うみを排出することもあります。
また炎症が治まっても、まぶたに『しこり』のようなものが残り、
それが目立つ場合には手術で除去することもあります。

ものもらいは、人にうつるものではありませんが、
症状によっては手術が必要になってしまうこともあり、
ひどくなってから受診された方は、その確率が高くなる印象があります。

『めいぼ・めばちこ・ものもらい』
身近な病気ですが、油断は禁物。
きちんと治療していきましょう。

ドライアイの対策と治療

ドライアイの日常的な対策とは、とにかく目を乾かさないこと!です。
日常生活でいろいろと気をつけることで、目の乾燥を防ぐことができます。

例えば…
・ パソコンやスマホ、読書、運転などの目を使う作業の際には、意識的にまばたきを多くする。
・ パソコンは目線を下に向けて使えるように、置く場所の高さを調節する。
・ エアコンの風に直接当たらないようにする。
・ 空気も乾燥する秋冬は加湿器も使う。
・ コンタクトレンズを使用している場合は、なるべく装用時間を短くする。

このような対策をしても症状が良くならない場合には、目薬による治療が必要になります。
なか眼科で処方している目薬の種類は、主に以下のようになります。
① 涙に近い成分のもので、足りない涙を補う役割をするもの。
② ヒアルロン酸配合で、目の表面にうるおいを与えたり、傷を治す役割をするもの。
③ ムチンという物質の分泌を促し、涙の質を良くする役割のもの。

ドライアイ点眼

この写真の目薬は一例です。
(後発医薬品など、同様の成分で商品名が異なるものもあります。)

また、①~③の目薬を組み合わせても、なかなか症状が改善しない重症のドライアイの方には、
涙の排出口に栓をして塞ぎ、涙が目の表面にとどまるようにする処置も行っています。

ドライアイは病気というよりも体質で、完全に治ることは難しいものです。
環境や体調によっても日々症状の強さが変化します。
『あ、この症状はドライアイかな?』と思ったら、一度受診してみて下さいね。

ドライアイ

最近はドライアイという言葉を一般的にもよく使うようになりました。
文字通り、目が乾くことなのですが、症状はさまざまです。
目が乾く、充血する、痛い、ゴロゴロする、疲れやすい、重い、見えにくい…
などなど、いろいろな目の不快感が出てきます。

ドライアイの原因は何でしょうか?
涙はまばたきによって薄い膜となり、目の表面(角膜や結膜)に行きわたります。
その役割は、うるおいを与えるだけでなく、ゴミや細菌などからも目を保護してくれる、とても大切なものなのです。




ドライアイでは、次のようなタイプがあります。
① 涙の量が十分でないタイプ
② 涙の質が悪く、すぐに蒸発してしまうタイプ
③ ①と②両方がまざったタイプ
いずれのタイプでも、目の表面が涙で覆われていない状態になると、
さまざまな目の症状が出てくるのです。

とくに最近はパソコンやスマホの時間が長くなり、どうしてもまばたきの回数が少なくなったり、
エアコンやコンタクトレンズでさらに乾きやすい状態が多くなり、
ドライアイの症状を訴える方が多くなっています。
とくに女性の方に多いことも知られています。

では、その対策や治療はどのようにしたらよいでしょうか?
次回はなか眼科で行っているドライアイの治療について、説明したいと思います。