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健診で異常を指摘されたら…②黄斑変性・黄斑前膜

第2回目は黄斑変性・黄斑前膜など、黄斑の病気を指摘されたら…についてお話します。

黄斑(おうはん)とは、目の奥でフィルム役割のをしている網膜という膜のうちで、視力を出すのに最も大切な部分のことをいいます。
健診で眼底写真をとると、黄斑が傷んでしまう『黄斑変性』や、黄斑の上にもう一層膜が張り、黄斑部にしわがよってしまう『黄斑前膜』などが指摘されることがあります。
(黄斑の位置については『目の構造』の回をご参照ください。)

AMD

では、黄斑に異常を指摘された場合、眼科ではどのような検査をするのでしょうか。
①まずは視力検査です。
黄斑は、ものを見るのに大きな影響を与える部分なので、
異常があると視力が下がったり、ものがゆがんで見えたり、見たいものの中心が見えにくかったりというような症状が出てきます。
しかし、普段は両目で見ていると気づかないことも多いので、眼科できっちりと矯正視力を測ります。
②次に散瞳検査です。
瞳孔を開いて、黄斑の状態を診察します。
(散瞳検査の詳細については『散瞳検査 ―ひとみを開く』の回をご参照ください。)

なか眼科ではいつでもこれらの検査を実施しています。
状態によっては、専門病院へ紹介となることもありますが、
視力や自覚症状に問題がなければ、定期的な経過観察でよい場合も多いです。

とくに『黄斑変性』は、近年よい治療薬が開発され、早期発見・早期治療がマスコミでも
よく取り上げられています。
もし健診で指摘されたのなら、放置せずに眼科を受診しましょう。

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