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ブログ

眼圧

眼科ではよく、視力と眼圧を測ります。
『視力』は学校健診などで馴染深いとは思いますが、
『眼圧』とは一体どういうものなのでしょうか?

眼圧とは文字通り、眼の圧力です。大人になってからの健診で、目に風がプシュッとあたる検査で測定します。

目の中には、『房水(ぼうすい)』と呼ばれる、水の循環があります。
これは目の表面にある涙とは別のもので、目の中に栄養などを運ぶ役割があります。
房水は毛様体(もうようたい)というところ(図の①)でつくられ、
シュレム管というところ(図の②)から排出されます。
目の形はこの房水の圧力によって保たれていて、この圧を眼圧といいます。

眼圧


眼圧の正常値は21mmHg以下とされています。
眼圧が高い場合、その圧力で目の奥にある視神経(図の③)を圧迫して、
視神経が傷んでしまうなどの障害が出てきます。これが緑内障です。
緑内障になっていても、初期のうちは特に自覚症状はないことがほとんどなのです。

では、その緑内障とはどんな病気なのか、次回から説明していきたいと思います。

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